発達障害ギリギリ日記

ASD(自閉症スペクトラム)を抱える中年の日記

HSP(Highly Sensitive Person)「人一倍敏感な人」のお話

こんにちは。最近、HSP(ハイセンシティブパーソン)という言葉を良く効きます。ツイッターでも多くの人の関心を集めていました。どういうことかというと、「人一倍敏感な人」という意味らしいです。例えば、素材がチクチクとしたシャツは身体に合わないので着ていられない、さらにもっといくと、この素材のシャツが肌に合わないのでダメだとかそんなようなことです。これは、発達障害の人にも多い事だと思います。いわゆる、感覚過敏というやつですよね。こう考えると、発達障害の症状に似たものは、このHSPと他にもいくつか見当たりますね。

 

このHSPはかなり厄介だと思います。近くに人がいても敏感に察知して無駄に恐れたり萎縮したりしてしまうこともあるみたいです。身体が敏感に反応してしまうんですね。本人にはどうしようもないことだと思います。

 

HPで調べてみるとHSPにはこんな特徴があるみたいです。

■光や音、匂い、そのほかのさまざまな感覚に人一倍敏感
■場の空気や他の人の気持ちを読みとることが得意
■人より深く考え、呑み込みが早いと言われる
■感受性が強すぎるせいで刺激に圧倒されて疲れ果てることがある
■子どものころから空想の友だちなど不思議な体験をしてきた

 

これって、よく見るとアスペルガー症候群の症状ととても似ていますよね。でも、HPをよく見るとアスペルガーとは正反対の性質をもった症状らしいのです。

 

HSPの人たちは、場の空気や他の人たちの気持ちに敏感です。親や友達や先生の気持ちを先回りして読み取り、適切に配慮する能力に長けています。

HSPの人たちは、感情移入して相手に配慮できるので、しばしばサービス業などコミュニケーションを要する職種に就きますが、そうした社交的な能力は、自閉スペクトラム症の人には見られません。」

確かに社交的な能力があるのがHSPでそうでないのがアスペルガーと言う事ができそうです。それでも、これだけ似ていると、自分がアスペルガーだと思っていたのだが、HSPだったということも起こってきそうですね。HSPの良い所は感受性豊かで創造的という一面があることです。過敏な正確で人間関係や光や騒音で悩まされることはありますが、人間関係で繊細な共感能力を発揮してサービス業で活躍できる人だと思っています。創造性については、店で新しいアイデアを思いついたり、趣味や文章や絵を描いたりすることに創造性を発揮することもあるかもしれません。そう考えるとHSPは芸術的な分野に長けているのかもしれません。友人などもとても大切にする人達なのではないかと勝手に想像してしまいます。辛いことがある分、とてもよい素質であると私は思っています。

私はやっぱりアスペルガー症候群の方なのだと思います。HSPだったら良かったのに、と思いますw。ただ、HSPの要素も少しは持っているのではないかとも思っています。

もう少し、本を読んでHSPについて調べてみても損はないかもしれないですね。

 

それでは、また。