発達障害ギリギリ日記

ASD(自閉症スペクトラム)を抱える中年の日記

田舎で底辺暮らし

こんにちは。もうGW前から、一ヶ月以上仕事をしておりません。それでも、とくに不便は感じておりません。働かなくても、誰にも文句は言われないですし、贅沢をしなければ普通に暮らしていけます。昼間は趣味をやったり散歩をしたりしています。ちょっと前までは文学ばかり読んでいましたが、最近はもう無意味なのではと感じ始めてきて、アニメを見たり、漫画を読んだりしています。20年くらい文芸書を読み続けてきたのですが、もちろん他人と話が合う訳もありません。本を読む人ってとっても小数派だからです。だいたいネットで会う人はアニメやゲームをやっている人がほとんどです。最近は私もそれを見習って省エネ的な趣味を楽しんでいます。

 

脅迫的に「働かなければいけない」と思い続けてきた私にとって、こういう働かない経験はとってもいいですよ。テレビを見てても、朝の忙しい街を見ても(住んでる所が駅の近くなので、自然と朝の通勤の風景を感じてしまいます)、本当にみんな忙しそうですよね。誰が、そんなに忙しくしろといったの?と思ってしまいます。何の為に働いてるの?聞いてみたい気持ちでいっぱいです。中には、みんなが働いているから仕方なく働いているという人もいるでしょう。自分の好きな趣味も見つける暇がなくて、仕方なく働いているのはとて辛いと想像できますね。それなら、私はその意味を少しでも見つけてから働きたいと思います。私は障害年金はもらってません。稼いで仕事を辞めて、お金が無くなったら働くというスタンスをずっと続けてきています。というか、単に仕事が継続できない性質なだけなんですけど、、、(汗)。

 

そんな生活を続けてくるといろんなものが見えてくる気がしますね。今までの日本は継続して働く年功序列の考えが根付いていましたが、いつの間にか、それも通用しない社会になってきています。外から俯瞰するように社会を見てくると本当に今の社会も変わってきていると感じます。昔のように「こういう生き方が正しい」というものがないんですね。ただ、サマセット・モームが言うように、「結婚して、子供を生み、育て、そして死んで行く」というのがもっとも正しい生き方だ、という意見には賛成なのですがね。

 

それにしても、田舎ってのは、昼間働いてないとすごく目立つというか周りの視線をすごく感じますね。これが東京だったら、そんなに周りの目を意識することはないと思います。いろんな人がいますからね。田舎は規則正しい生活が前提で成り立っているので、それに外れた生活スタイルの人は目立ってしまいます。夜の10時になると外には人はほとんど歩いていません。みんな、朝が早いのです。もう、朝の五時になると活動を始めている人がたくさん見えます。朝の6時に外にたくさん人がいるというはもう普通の光景で、何かベッドタウンという感じです。

 

今は、そんな感じで生活しておりますよ。とにかくネットで買い物ばかりしています。アニメもネットでたくさんレンタルして、ゲームもダウンロードしています。音楽もたくさん聞いています。でも、そろそろ働く時期が来たようです。外国の株が欲しくなってきたのです。長年の文芸を離れて、空想の産物から、現実的な経済学の本を読む事にスイッチしました。別にお金儲けというより、小説を読むように初歩の経済学の本を読んでいます。すると不思議ですね、生活をしていて、違う見方ができるのです。本屋で経済学の本を買ったり、図書館でどんどんそういう関係の本を借りて読んでいます。

 

それでは、また。