発達障害ギリギリ日記

ASD(自閉症スペクトラム)を抱える中年の日記

インディ500佐藤琢磨の優勝に思うこと

今日の朝、アメリカで開催されているインディ500マイルレースで日本人ドライバーの佐藤琢磨が優勝したというニュースが飛び込んできた。私は先日の夜中のテレビ観戦が出来なかったので朝に結果を知り、ツイッターを見たとき、佐藤琢磨優勝の文字を見ても最初は信じられなかった。でも、どのツイートを見ても「優勝」の文字が並んでいる。「どうやらこれは本当に優勝してしまったようだ・・・」私の中で優勝が確信に変わっていった。インディ通算2勝目があの大舞台のインディ500制覇になるとは!!

 

正直、私がスポーツでここまで感動できる数少ない選手が佐藤琢磨なのだ。2004年のF1アメリカGPでの圧倒的なまでのラップタイム(ミハエル・シューマッハを凌いでいた)をたたき出し3位表彰台をゲットした時も今回と同じくらい感動した。今回あらためてインディ500の最後の10周を見て、チェッカーフラッグ後の琢磨の雄叫びの所で泣いてしまった。

 

佐藤琢磨は高校生の頃の自転車競技インターハイ制覇で頂点を取る喜びを知ったかのように、その後、海外でF3競技を始めてからも、勝利を重ねてきた。努力の人でも、あるけれど、勝つ為の方法論を常に考えて実行してきた強さが琢磨にはあった。琢磨がイギリスでレースの下積み生活をしていて(20歳くらい)、たまたま母親がレースを見に来ていて、負けると母の胸で泣いた。それくらいの負けず嫌いでもあった。

 

F3のときもF1の時もインディ時代も佐藤琢磨は他の日本人ドライバーとは違う実力があった。決してホンダや他のスポンサーの後押しだけで出て来たドライバーではない。もともと、イギリスで無名の選手だったところから、頂点のF1まで実力で登ってきた。世界中の誰もがその実力を認めるレーシングドライバー佐藤琢磨なのだ。

 

いや、本当に風呂場でスマホYouTube見てまた泣いてしまった。(T o T)

おめでとう!!!佐藤琢磨!!!

 

それでは、また。