発達障害ギリギリ日記

ASD(自閉症スペクトラム)を抱える中年の日記

「何か話さなくては、、、」という強迫観念。

こんにちは。久しぶりの投稿です。「何か話さなくては、、、」という強迫観念とは、

一度話した人などと偶然更衣室などで一緒になった場合、二人だと何か気まずい気もします。相手は帰るので疲れてそんなこと考えてないと多分思いますが、私はどうげしのようにサービスしなくてはいけないか、または話して感情的にこの緊張を楽にさせてやりたいという気持ちが働くのです。でも、以前に精神的に参ったときに変な姿を見らてしまいました。普段から変な人と思われているかもしれません。私は黙って、その人が帰るのを待ちました。すると、話さなかったことに対する後悔の念などが、強迫観念として迫ってくるのです。それを取り外そう、取り外そうとすればするほど追ってきて、頭が痛くなります。かと言って話せば、嬉しのですが、そうして躁病的な感情の高まりを感じてしまうので、また人にギョットした目で見られることにもなりかねません。いったい、話した方がいいのか、黙っていた方がいいのか分かりません。普通の人なら、話さなかったとしても、すぐに忘れるか、疲れてるからしょうがない、とか割り切れるものだと思いますが、強迫観念のある神経症者はそうはいきません。そのことがいつまでも頭から離れません。このままでは帰るのも辛いので、(周りの人、クルマが迫ってくるように感じられて怖い)薬を飲みました。

 

強迫観念になるような人はいつも、自分の感情を観察してるので、今日はこのままいけば良い感情のまま終わりにすることができるぞ!とかいつもモニタリングしているので、些細な失敗(本当は失敗ではないけど、完璧主義的に自分の思っているようにならないといけない)、から強迫観念を発動してしまうのです。いつも自分の心を操作しようとして、自然なままでいることが難しのです。これは20年くらい苦しんでいるので治すのは難しでしょう。コンサータも効くかもしれませんね。一応飲んでいます。

 

ただ、仕事が終わったときに感情がひどく不安定になるのは困っています。会社の人がギョッとした目でこちらを見て来ます。もうね、定時のチャイムが鳴ったら力が抜けてしまうんですよね。会社の人からも意識が離れていきます。今日はそれを防ぐために、わざわざ社員の人に話しかけて、現実を自分に知らしめました。そうしたら、明るい気分になったのですが、このまま帰れる訳には行きませんでした。更衣室で、最初に書いた急迫観念になってしまったからです。普通に仕事終わって、お疲れ〜って帰れないのはなんだか、悔しいです。ある程度の緊張保ったまま、会社を出るのが困難なのでしょう。コンサータは冷静になれて、緊張も保てるし、人とも話せるようになるのですが、帰るとなると一気に現実を忘れて?眠くなったり、力が抜けて、魂もどこかへ行ってしまったようになります。当然、ひどく不安になり、人が怖くなります。これが、電車通勤だったら、帰るのにひどく苦労するでしょう。今は自転車なので変な所を見られてもまあ多少は平気です。と言っても結局は薬を飲んで変な人に見られないようにしているんですが。

 

困ったものです。就業後にある程度、気持ちを安定させる技術をいろいろ考えてみたいと思います。

 

それでは、また。